注村重寧「狩野派様式の成立とやまと絵―伝元信筆「釈迦堂縁起」の意義」『ミューゼアム』342 並木誠士「釈迦堂縁起の画面構成について―狩野元信研究」『美学』169号 1992年■真保亨『仏伝図』毎日新聞社 1978年■百橋明穂「仏伝図」『日本の美術』267至文堂 1988年■『中国古代木刻画選集第二冊』人民美術出版社 1985年■黄河『明代彩絵全図 釈迦如来応化事迹』河北美術出版社 2003年■『中国古代版画叢刊二編二輯』上海古籍出版社 1994年■『釈氏源流』中国書店 1993年並木誠士「開帳と絵解き―釈迦堂縁起解釈のこころみ」『縁起絵巻の宗教的機能―室町時代を辻惟雄「狩野元信」『美術研究』246号 1967年注 前掲書土谷真紀「釈迦堂縁起絵巻をめぐる一考察」『美術史』163号 2007年楢崎宗重「新出絵相観音経の研究」『国華』715号―458―この時ここで開かれたのである。号 1979年河合正朝氏ご教示による河合正朝氏ご教示による中心に』（平成七―九年度文部省科学研究費補助金―基礎研究C）1998年ジュリア・ミーチ・ペカリク「メトロポリタン美術館蔵観音経絵巻」『新修日本絵巻物全集』25巻 角川書店 1979年
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