*「第九回日本美術史研究に関する大学院生会議」……………………………………473)ビザンティン写本研究―装丁板とレクショナリー…………………………………477*日本美学および韓国美学の共通性と差違性…………………………………………481国際会議出席)日ポ友好五十周年記念 ポズナン大学日本学科創立二十周年記念 外国人研究者招致Ⅱ．「美術に関する国際交流援助」研究報告クラクフManggha日本美術芸術センター〈日本学国際会議〉日本の変貌 1900−2000文明の進化・革新を目指して日本美術史パネル「日本美術の機能―公と私の間」…………………………………469期 間：2007年10月24日〜29日場 所：ポーランド報 告 者：学習院大学 文学部 教授 佐 野 みどり期 間：2007年11月30日〜12月11日場 所：アメリカ合衆国報 告 者：神戸大学 文学部 教授 百 橋 明 穂期 間：2007年10月４日〜15日招致研究者：英国、ロンドン大学付属コートールド美術研究所 教授報 告 者：早稲田大学 文学学術院 教授 益 田 朋 幸期 間：2008年２月８日〜15日招致研究者：韓国、報 告 者：神戸女学院大学 教授 浜 下 昌 宏１．2007年援助ジョン・ラウデン（John Lowden）嶺南大学 教授 閔 周 植（Min Joo-sik）尚志大学 招聘教授 權 寧 弼（Kwon Young-pil）
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