鹿島美術研究 年報第27号別冊(2010)
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図5図4図3図3  アントニオ・ポライウォーロ《アダム》1470-80年、28.3×17.9cm、フィレンツェ、ウフィツィ美術館素描図4  アンドレア・デル・カスターニョ《聖母被昇天》の部分、「聖ミニアトゥス」1450年、131×150.7cm、ベルリン国立絵画館(Inv.47A)(1785年までフィレンツェの現在の中央郵便局の近くにあったサン・ミニアート・フラ・レ・トッリ教会の主祭壇だった)図5  アンドレア・デル・カスターニョ《将軍ファリナータ・デリ・ウベルティ》1450年頃、247×155cm、フィレンツェ、ウフィツィ美術館(Inv. San Marco e Cenacoli 172)(1847年にフィレンツェ西郊のミゼルコルディア墓地の近くにあったヴィラ・カルドゥッチより移転)図2  (図1の部分)ドメニコ・ギルランダイオ《聖会話》、左から「聖セバスチアヌス」「聖母子」「聖ユリアヌス」1470−75年、135×186cm版画室(95F)― 110 ―

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