― 177 ―⑷岡田譲「檜扇丸紋蒔絵手箱」『東洋漆芸史の研究』中央公論美術出版，昭和53年（1978）⑸高田倭男「有職文様」『被服文化』128号，昭和46年（1971）、安藤佳香『佛教荘厳の研究 グプタ式唐草の東伝』中央公論美術出版，平成15年（2003）⑹鈴木規夫「国宝 浮線綾螺鈿蒔絵手箱の文様と技法」『三浦古文化』25号，昭和54年（1979）⑺「遼慶州白塔所出糸綢的織染綉技芸」『文物』2000年第4期⑻松本包夫『正倉院裂と飛鳥天平の染織』紫紅社，昭和59年（1984）⑼J. C. Y. Watt, A. E. Wardwell WHEN SILK WAS GOLD, New York: The Metropolitan Museum of Art,⑽加藤九祚「ユーラシアにおける鳥の文様」『スキタイとシルクロードの文化』日本放送出版協会，平成元年（1989）⑾浙江省博物館「浙江瑞安北宋慧光塔出土文物」『文物』1973年第1期⑿小川裕充「中国絵画―東アジア国際様式の消長」『水墨画と中世絵巻 南北朝・室町の絵画Ⅰ』12巻，講談社，平成4年（1992）、小川裕充「総説 五代・北宋・遼・西夏の美術 ―民族文化の形成と東アジア文化圏の変容―」『世界美術全集 vol.5 五代・北宋・遼・西夏』小学館，平成10年（1998）⒀戸田禎佑『日本美術の見方』角川書店，平成9年（1997）1997、猪熊兼樹『有職文様』至文堂，平成20年（2008）
元のページ ../index.html#187