図2 「花鳥と人物」明治29年、絹本着色、襖絵（現在まくり）、 各幅128.5×55.0、個人蔵図1 「周茂叔図」絹本彩色、軸、 112.8×41.0（cm）、個人蔵図5 「誰家巧為斷腸聲」 明治37年第3回研精会展 （『研精畫誌』第18号より）図4 「東坡金山寺逸事」 明治33年第8回日本絵画協会共進会（『日本美術院百年史』二巻上より）図3 河田小龍「貴妃長恨図」 明治30年、絹本着色、軸、 134.5×57.0、古川美術館蔵図7 「竹杖会写生行の思い出（明治37年初夏）」前列右から土田麥僊・小野竹喬・永田太湖・三宅春湖・千種掃雲・森吐月・矢野翠鳳・加藤竹仙の諸氏。後列立てるは右から富永紅雲・八木翠影・長澤小舟・内畠暁園・今尾雲嶺・石崎光瑤・一人おいて加藤彩鳳・紀岡華亭・一人おいて石田放光堂・徳田隣斎の諸氏。― 277 ― （『塔影』第12巻第7号より）
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