表1 内畠暁園の京都における画業7月1明治29年（1896）2明治31年春「四季の彩図」3明治32年4／1−5／20「園裡春殘」（号春耕）「飛鸞軽鳳」第7回日本絵画協会4明治32年第5回新古美術品展枯芭蕉に第8回日本絵画協会絵画共進会8明治33年9明治34年4／1−5／20「救之光」10明治34年8月11明治34年第7回新古美術品展悉多太子『新畫苑』2編第5三等賞銅牌第1号第2号第18号蔵◆は作品が現存するもの10／15−11／2010／13−11／1912明治36年3−7月「絶望之曉」第5回内国勧業博覧13明治36年8月14明治36年11月16明治37年7月17明治37年11月18明治38年11月19明治38年11月20明治39年11月21明治39年11月22不明23不明― 279 ―（明治36−7年か）「周茂叔図」「異国人物図」（明治40年か）発表年月作品「花鳥と人物」逸事」「愛鶴図」「人物図」「虎渓三笑」「栲幡娘姫」第11回日本絵画協会「十六羅漢図」「誰家巧作斷腸聲」15明治37年4／1−5／20「易水」「誰家巧為断腸聲」「奈良朝に於ける佛教の感化」「新緑」中国人物『黎明』第１号「侠妓李氏」（「妾の罪」）水曜会第3回展覧会中国小説『黎明』第2号唐服の童『黎明』第3号「落花」「孤児」下線を引く作品は図版のあるもの会出品展覧会絵画共進会絵画共進会水曜会第1回展覧会杜甫の詩『水曜會畫集』第9回新古美術品展中国故事◆呉市蔵第3回美術研精会展覧会水曜会第2回展覧会美人数人『水曜會畫集』水曜会第4回展覧会異国風俗作品の内容掲載および所蔵先成績、その他唐美人、菊、孔雀◆個人蔵四季草花『内畠暁園作品集』中国故事『新畫苑』2編第8日本書紀『日本美術院百年史』二巻上、661頁一等褒状第五回内国勧業博覧会事務局『美術館出品目録』悉多太子羅漢図『内畠暁園作品集』杜甫の詩『研精畫誌』『黎明』第4号人物唐人物◆個人蔵悉多太子◆広島県立美術館No. 16『讀賣新聞』以下、明治32年4月19日群雀栖鳳門唐美人『日本美術院百年史』二巻上、517頁一等褒状5明治33年4／1−5／26「飛鸞軽鳳」第6回新古美術品展唐美人『大阪毎日新聞』明治33年4月22日6明治33年4／1−30「東坡金山寺中国故事『日本美術院百年史』二巻上、563頁唐人物『新畫苑』第8巻7明治33年8月唐人物『内畠暁園作品集』No. 25No. 15上洛〔図2〕二等褒状〔図4〕褒状〔図8〕水曜会結成〔図6〕次点〔図5〕〔図1〕〔図10〕
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