― 196 ―府立堂本印象美術館および塾員が保管する東丘社関係の資料が整理された。なお、これ以外で今回新たに追加された資料は、以下のとおり。『東丘』創刊号(1935年)、『東丘』第1巻第8号(1938年)、『東丘』第1巻第11号(1940年)、『東丘』第1巻第12号(1941年)、情報局後援『第五回東丘社展覧会』図録(1942年)、第五回『如月会展』図録(1938年)、『東丘社10回展』図録(1953年)~『東丘社31回展』図録(1974年)、『東丘社36回展』図録(1979年)~『東丘社40回展』図録(1983年)。⑺ 紀元2600年(1940年)を記念して、京都画壇のなかで青甲社、菊池塾、東丘社の3画塾が連鎖的に東京銀座資生堂に進出して展覧会を行った。東丘社からの出品者は15名であった。東京における京都の塾展開催は日本画壇に新鮮さを与えた。また、この後には会場を大阪阪急百貨店に移し、3塾合同の展覧会も開催された。⑻ 「堂本印象画塾 東丘社史記録」の記述による。⑼ 注⑻と同じ。⑽ 「職域奉公の塾展 青甲社と東丘社」と題して掲載された記事による。スクラップに切り抜かれた記事であるため、発行に関する詳細は不明であるが、この前後の記事と合わせると、1948年であると考えられる。⑾ 注⑻と同じ。⑿ 塾員によって記録された「東丘社 昭和37年度記録」より。⒀ 注⑿と同じ。⒁ 注⑿と同じ。⒂ この他にも、東丘社や晨鳥社をはじめ、多くの日本画家の方々から画塾に関する情報を得た。⒃ 『堂本印象と東丘社のあゆみ』展図録(奈良県立万葉文化館、2011年)。
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