［付記］本研究のため、作品調査・図版掲載の御高配を賜りました御所蔵者および関係機関に、深甚の謝意を表します。国立博物館、1970年）を参照。⑻宇高良哲『南光坊天海の研究』（青史出版株式会社、2012年）⑼宇高良哲、中川仁喜編『南光坊天海発給文書集』（吉川弘文館、2014年）⑽土井通弘「資料紹介 「来迎寺要書〈初ノ二〉」（『滋賀県立琵琶湖文化館研究紀要』4号、滋賀県立琵琶湖文化館、1986年）⑾前注⑺、大西文献⑿京都大学文学部博物館編『日本肖像画図録』（京都大学文学部博物館、1991年）⒀榊原悟「長圓寺蔵・板倉家歴代画像について」（『古美術』50号、三彩社、1976年）⒁前注⑸、斎藤文献⒂藤元裕二「浅草寺における神田宗庭の画事─寛永寺御用仏画師の活動の広がりとその限界─」（『仏教芸術』327号、毎日新聞社、2013年）⒃前注⑸、斎藤文献⒄「薬王寺瑠璃光院普光寺縁起」（稲村坦元編『埼玉叢書』第6巻、国書刊行会、1972年）⒅前注⑶、曽根原文献1996⒆前注⑻⒇前注⑼ 埼玉県立歴史と民俗の博物館特別展『慈光寺─国宝法華経一品経を守り伝える古刹』（埼玉県立歴史と民俗の博物館、2015年）を参照。― 164 ―
元のページ ../index.html#175