表１ 朝鮮工芸展覧会開催概要年度回数昭和9年（1934）昭和10年（1935）昭和11年（1936）昭和13年（1938）昭和14年（1939）昭和14年（1939）昭和16年（1941）１主催場所東京上野公園日本美術協会列品館社団法人国民美術協会大阪日本橋松坂屋２朝鮮工芸研究会３朝鮮工芸研究会大阪長堀橋高島屋４朝鮮工芸研究会大阪長堀橋長堀高島屋東京日本橋高島屋５朝鮮工芸研究会６朝鮮工芸研究会大阪難波高島屋７朝鮮工芸研究会東京高島屋旧館展示期間展示作品総数社団法人国民美術協会（図録代10円）11.3～11.111500点余11.31～12.511.20～11.266.9～6.1811.1～11.511.24～11.2811.16～11.20朝鮮工芸研究会（図録代10円）2000点余2000点余朝鮮工芸研究会（図録代10円）1000点余朝鮮工芸研究会（非売品）朝鮮工芸研究会（非売品）1000点余2000点余朝鮮工芸研究会（非売品）2000点余文明商会（非売品）― 457 ―図録発行所図録発行日（再発行No）昭和9年11.1（第５巻）（小倉右一郎）昭和10年11.25（第６巻）昭和11年11.20（第７巻）昭和13年6.1（第１巻）昭和14年11.11（第２巻）昭和14年11.20（第３巻）昭和16年10（第４巻）図録編者（発行者）後援田邊孝次社団法人国民美術協会田邊孝次（砂川金彌）朝鮮総督府田邊孝次朝鮮総督府（砂川金彌）田邊孝次朝鮮総督府（砂川金彌）田邊孝次（砂川金彌）朝鮮総督府田邊孝次朝鮮総督府（砂川金彌）久志卓眞朝鮮総督府（文明商会）
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