図15 「写生」 明治30年図14 「写生」 題写生帖自警 明治36年28212424141926371571121127.32.5158.8951.315.50.5図16 「虎 写生」 明治34年16歳17歳18歳19歳20歳21歳22歳23歳24歳25歳26歳27歳28歳29歳30歳31歳32歳33歳34歳35歳－－501106法量 約28×40㎝約24×17㎝図17 「龍驤集」 明治39年総計569年 代年齢（数え）写生帖（大）写生帖（小）スケッチブック明治25年明治26年明治27年明治28年明治29年明治30年明治31年明治32年明治33年明治34年明治35年明治36年明治37年明治38年明治39年明治40年明治41年明治42年明治43年明治44年年代不詳桃村（弟）筆合 計備 考表 木島櫻谷写生帖 年代別一覧 （公益財団法人櫻谷文庫蔵）櫻谷の主な事績― 469 ―父周吉逝去。京都府立商業学校退学。年末に今尾景年に入門山本渓愚に漢籍、本草学を学ぶ第3回日本青年絵画協会出品第4回内国勧業博覧会で橋本雅邦、小堀鞆音に感銘第2回新古美術展に図案出品景年塾卒業。第1回絵画共進会褒状授賞景年塾定期試験受嘱。第4回新古美術展、以後連年出品景年塾定期査検受嘱。第2回全国絵画共進会に出品景年塾評画会幹事受嘱弟の桃村逝去。明石舞子へ写生旅行第5回内国勧業博覧会に出品、千總出品天鵞絨友禅に原図提供龍池町に転居、龍池画塾を開く。セントルイス万博に出品木島櫻谷屏風展開催。明石､若狭へ写生旅行飛騨、寒霞渓へ写生旅行秋山きぬと結婚。高知へ写生旅行。第1回文展二等（最高位）授賞第2回文展二等、以後大正2年に審査員となるまで連年入賞耶馬溪へ写生旅行21839220法量 240約9×15㎝ 約11×18㎝ 約15×23㎝法量
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