愛知県美術館 学芸員 早稲田大学大学院 文学研究科 博士後期課程 久保田 有 寿㉞ 明治時代における「古器旧物」の模造・模本製作の意義㉟ ビザンティン聖堂装飾における聖母の予型図像研究㊱ ギュスターヴ・モロー周辺に形成された文化的コミュニティーに関する研究 ㊲ 南画の継承性と創造性㊳ 紫式部の近代表象─古典文学の受容と作者像の流布に関する一考察─ ............ 412㊴ 《ゲルニカ》をめぐる言説と受容史研究㊵ 京都時衆教団における祖師伝絵巻制作─金蓮寺本を中心に─ ............................ 435㊶ 田辺孝次と朝鮮美術工芸.................................................................................................... 447㊷ 近代京都における日本画の学習と写生─木島櫻谷写生帖の調査から─ ............ 458㊸ エドアルド・ペルシコとの関係から見るルーチョ・フォンターナ............................ 470㊹ 円山応挙筆《江州日野村落図屏風》のモチーフのパターン化とその意義について.... 482コロンビア大学大学院 美術史研究科 博士課程 イェンス・バルテル 原 瑛莉子清 水 美 佐藤 原 啓宇 野 千代子永 井 久美子本 多 康 子朴 美 貞実 方 葉 子巖 谷 睦 月 （Jens Bartel）─奈良を中心に─ .................................................................................................... 366─パンタナッサ修道院階上廊東端の旧約預言者像考察─ ................................ 379早稲田大学大学院 文学研究科 博士後期課程 ─ギュスターヴ・モローと美術批評家アメデー・カンタルーブとの交流を中心に─ ............................................................................................................................................ 389宇都宮美術館 学芸員 ─田能村直入の堺・大坂滞在期の画業と富岡鉄斎の堺滞在期の画業─ ........ 401堺市博物館 研究員 東京大学大学院 総合文化研究科 助教 ─ニューヨーク近代美術館のシンポジウム（1947）を中心に─ .................... 424公益財団法人 渥美国際交流財団 職員 京都大学 非常勤講師 泉屋博古館 学芸課長 東京藝術大学 美術学部 教育研究助手
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