主要参考文献・『戦後大阪のアヴァンギャルド芸術─焼け跡から万博前夜まで─』大阪大学出版会、2013年・『あの時みんな熱かった！アンフォルメルと日本の美術』京都国立近代美術館、2016年・蕭瓊瑞『李仲生文集』台北：台北市立美術館、1994年・曾長生『台湾美術評論全集 李仲生』台北：芸術家出版社、1999年・『現代絵画の先駆 李仲生』台北：時報文化出版事業有限会社、1984年図版出典・『小磯良平と吉原治良』兵庫県立美術館、2018年 〔図1〕〔図2〕〔図3〕〔図4〕〔図7〕〔図8〕〔図9〕〔図12〕・『未知の表現を求めて 吉原治良の挑戦』芦屋市立美術博物館&大阪新美術館建設準備室、2016年 〔図5〕〔図6〕・『兵庫県立美術館 所蔵作品選』兵庫県立美術館、2002年 〔図10〕・陶文岳『抽象・前衛・李仲生』台北：行政院文化建設委員会、2009年 〔図11〕〔図13〕〔図14〕〔図15〕〔図16〕〔図17〕・『サムソン美術館リウムの美術』サムソン美術館リウム、2011年 〔図18〕⑻外山卯三郎「二科会・第二十一回展（東京府美術館）」『洋画研究』第17号、1934年9月、276－278頁⑼中村研一「二科展の好きな絵」『アトリエ』第11巻10号、1934年10月、14－15頁⑽平井章一「シュールレアリスム的イメージの時代」前掲注⑶、34－35頁⑾加えて呉孟晋氏は、李仲生の作品から日本的シュルレアリスムの受容を指摘している。呉孟晋「李仲生と戦前日本の前衛絵画」前掲注⑺、41－42頁⑿加藤瑞穂「日本におけるアンフォルメルの受容」『草月とその時代1945－1970』草月とその時代展実行委員会、1988年、93頁⒀呉孟晋「李仲生と戦前日本の前衛絵画」前掲注⑺、42頁⒁呉孟晋「李仲生と戦前日本の前衛絵画」前掲注⑺、42頁⒂金英那『韓国近代美術の百年』三元社、2011年、224頁― 60 ―― 60 ―
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