注⑴ 吉沢忠「池大雅における様式転換─二十代・三十代の作品を中心として─」、『國華』811号、⑺ 小林優子「池大雅筆「浅間山真景図」について」、『美術史』第42巻2号、美術史学会、1993年⑵ 岡倉天心『日本美術史』、平凡社、2001年、215-216、222頁。⑶ 佐々木剛三「文人画─精神の様式」、『三彩』286号、三彩社、1972年4月、73頁。⑷ 同書、73頁。⑸ 岡田樗軒『近世逸人画史』、小林忠・河野元昭監修「定本日本絵画論大成 第10巻」、ぺりかん社、⑹ 成瀬不二雄「絵に見る日本の風景 8 浅間山真景図 池大雅筆」、『茶道の研究』41(8)号、⑻ 中谷伸生「文人画とは何か─岡田半江《山水図巻(大川納涼図)》をめぐって─」、『美術フォー⑼ 武田光一『日本の南画』、東信堂、2000年、13頁。⑽ 飯島勇「文人画─南宗画との関連」、『MUSEUM』第175号、美術出版社、1965年10月、6頁。⑾ 「討論会II 文人画の今日的問題 竹田・芋銭・瓊州をめぐって」、『三彩』286号、三彩社、⑿ 前掲書、飯島勇「文人画─南宗画との関連」、8頁。⒀ 同書、7頁。⒁ 中谷伸生「捻じれ歪んだ日本文人画の研究─「大成者」の大雅・蕪村から竹田・半江へ」、『美⒂ 前掲書、中谷伸生「文人画とは何か─岡田半江《山水図巻(大川納涼図)》をめぐって─」、44⒃ 前掲書、飯島勇「文人画─南宗画との関連」、8頁。⒄ 前掲書、中谷伸生「文人画とは何か─岡田半江《山水図巻(大川納涼図)》をめぐって─」、44國華社、1959年10月、359-366頁。1998年所収。茶道之研究社、1996年、54-57頁。3月、180-199頁。ラム21』17号、美術フォーラム21刊行会、2008年、44頁。1972年4月、66頁。術フォーラム21』28号、美術フォーラム21刊行会、2013年、96頁。頁。頁。― 43 ―― 43 ―
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