─タピスリーによるフランス国土の表象─ ........................................................ 367東京藝術大学大学院 専門研究員 山口県立美術館 普及課長 京都国立近代美術館 研究員 ─後期の風景画と「隠遁」のトポス─ ................................................................ 400慶應義塾大学 文学研究科 後期博士課程 福 田 恭 子─駿河台狩野家・楽央斎休真洞信の模本「彦根屏風」を中心に─ ................ 413東京国立博物館 アソシエイトフェロー 大阪中之島美術館準備室 研究副主幹 ─アクション・ペインティングをめぐる文脈の再検討─ ................................ 432成城大学 非常勤講師 釜山大学校 非常勤講師 「室内空間」の表象 .......................................................................................................... 456山口県立美術館 学芸課主任 ポーラ美術館 学芸員 三菱一号館美術館 学芸員 ─1930年代後半〜40年代初を中心に─ ................................................................ 485国立新美術館 学芸課特定研究員 岡 坂 桜 子荏開津 通 彦平 井 啓 修曽 田 めぐみ植 木 啓 子岸 みづき朴 晟 希萬 屋 健 司山 塙 菜 未阿佐美 淑 子谷 口 英 理㉞ 国立ゴブラン製作所制作、連作「フランスの諸地域と諸都市」 ㉟ 中世絵画における猿曳の図様に関する研究.................................................................... 378㊱ 田村宗立関連資料の調査と作品研究................................................................................ 389㊲ ニコラ・プッサン作《ディオゲネスのいる風景》㊳ 江戸狩野派における「彦根屏風」受容 ㊴ 戦後デザイン史再考の試み：大阪1950−1980年............................................................ 424㊵ アメリカ美術とプラグマティズム㊶ 朝鮮王朝後期における日本の金屏風に対する認識の変化について─ 伝金弘道筆「金鶏図屏風」（韓国・三星美術館Leeum蔵）と 類似の作品を一例に─ ........................................................................................ 444㊷ ヴィルヘルム・ハマスホイと19世紀末コペンハーゲンにおける ㊸ 明治期における日本の輸出植物とジャポニスムに関する調査研究............................ 466㊹ マリアノ・フォルチュニの異国趣味─日本の意匠を基点として─ .................... 474㊺ 日本の前衛美術における写真・映像の「影響」に関する研究
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