鹿島美術研究 年報第37号別冊(2020)
158/688

図5  六角紫水《海浜及栗蒔絵》図1  六角紫水、渡辺香涯 図2 図1 蓋表 「末金鏤」部分図3  六角紫水《彩漆杜若の図》 ― 146 ―― 146 ―1901年、45.2×28.6cm、 大柿地区歴史資料館 (『国宝を創った男 六角紫水展』図録より)《蓬莱雲鶴図硯箱》1917年、24.7×20.1×5.7cm、 東京藝術大学大学美術館 (『国宝を創った男 六角紫水展』図録より)図4  石井士口《水平漆絵額》 1907年、19.7×13.4cm、 東京藝術大学大学美術館 (『東京藝術大学芸術資料館蔵品目録 漆工』より)1898年(『日本美術』2より)図6  日進塗料工場《色漆見本手板》(全33枚)より、1902年以前、東京藝術大学大学美術館 (『国宝を創った男 六角紫水展』図録より)図7  六角紫水、磯矢完山合作《衝立》1903年(『日本美術』57より)

元のページ  ../index.html#158

このブックを見る