― 202 ―― 202 ―p.300） 『実隆公記』享禄3年3月21日の条に「詠哥大概一卷遣武野」とある。『実隆公記』巻8、続群 廣木一人『連歌という文芸とその周辺─連歌・俳諧・和歌論─』、新典社、2018年、p. 190研究科、2008年、pp. 15－26⑺小西甚一『宗祇』日本詩人選16、筑摩書房、1971年、p. 24⑻『宗長手記』（塙保己一編纂『群書類従』第18輯 日記部 紀行部、続群書類従完成会、1979年、⑼東京大学史料編纂所編纂『二水記』4 大日本古記録、岩波書店、1997年、p. 92⑽土井忠生・森田武・長南実編訳『日葡辞書』、岩波書店、1980年、p. 762⑾ジョアン・ロドリーゲス著・江馬務他訳『日本教会史』上、岩波書店、1978年、p. 590⑿林屋辰三郎『兵庫北関入舩納帳』、中央公論美術出版、1981年⒀兵庫・岡山・広島三県合同企画展実行委員会編集『津々浦々をめぐる：中世瀬戸内の流通と交流：兵庫・岡山・広島三県合同企画展：平成16年度文化庁芸術拠点形成事業』、兵庫・岡山・広島三県合同企画展実行委員会、2004年、p. 32⒁石原渉「水の子岩海底遺跡」『季刊考古学』第123号、2013年、pp. 51－54⒂臼井信義・嗣永芳照校訂『教言卿記』、続群書類従完成会、1970年、p. 149⒃前掲注⒂参照（p. 162）⒄『桂川地藏記』（塙保己一編纂 太田藤四郎編纂補『続群書類従』第33輯上 雑部、続群書類従完成会、1975年、p. 107）⒅『御法興日記』（竹内理三編『増補 続史料大成』第5巻、臨川書店、1978年、p. 262）⒆前掲注⒅参照（p. 300）⒇『松屋会記』（千宗室編纂『茶道古典全集』第9巻、淡交社、1971年、p. 7） 『天王寺屋会記』（千宗室編纂『茶道古典全集』第7巻、淡交社、1971年、p. 13） 『山上宗二記』（千宗室編纂『茶道古典全集』第6巻、淡交社、1971年、p. 67） 前掲注参照（p. 67） 畑中英二『信楽焼の考古学的研究』、サンライズ出版、2003年、p. 94 アレシャンドゥロ・ヴァリニャーノ著・松田毅一他訳『日本巡察記』、平凡社、1973年、p. 24 前掲注⑾参照（p. 590） 『詠歌大概』（橋本不美男・有吉保・藤平春男校注・訳『歌論集』新編日本古典文学全集 87、小学館、2002年、p. 475）書類従完成会、2001年、p. 120
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