⑻ 永田勝久 他「鎌倉出土ガラスの化学組成分析」『鶴見大学紀要 第4部 人文・社会・自然科学編⒅ 中村和之 他、注⑹前掲書/馬場慎介 他、注⑹前掲書⒆ 井上暁子『薩摩切子』びいどろ史料庫、1982年⒇ 博多遺跡群第90次、第172次調査等で出土している。― 254 ―― 254 ―⑸ 素材のひとつである「玉ぎょく」と日本語でビーズ等を指す「玉たま」を区別するため後者を「珠たま」と表⑹ 赤石慎三 他「苫小牧市内遺跡出土のガラス玉について(1)」『苫小牧市博物館館報10』苫小牧市博物館館、2013年、15-23頁/新井沙季 他「アイヌ文化期の道南地域出土ガラスの化学組成分析」『函館工業高等専門学校紀要52』函館工業専門学校、2018年、20-38頁/高橋美鈴 他「ロシア沿海地方と北海道内遺跡出土ガラス玉の制作技法及び材質的変遷」『日本文化財科学会第33回大会要旨集』日本文化財科学会、2016年、194-195頁/中村和之 他「北海道におけるガラス玉の流入とその背景―北海道平取町から出土した資料を中心に―」『北海道大学総合博物館研究報告6』北海道大学総合博物館、2013年、58-65頁/馬場慎介 他「北海道出土アイヌ文化期のガラス玉の化学組成」『函館工業高等専門学校紀要51』函館工業高等専門学校、2017年、48-67頁⑺ 林佳美「鎌倉・室町時代のガラス資料に関する基礎的調査研究」『髙梨学術奨励基金年報 平成⑼ 関善明『中国古代玻璃』香港:香港中文大学文物館、2001年/李青会「附録一 中国古代玻璃出土文物簡編」『中国古代玻璃技術的発展』上海:上海科学技術出版社、2005年、252-280頁/斉東方・李雨生『中国古代物質文化史 玻璃器』北京:開明出版社、2018年⑽ 三井文庫・三井記念美術館『鎌倉禅林の美 円覚寺の至宝』、2019年⑾ 東京国立博物館『調査研究報告書 高野山楽侶宝蔵古器及楽装束図』東京国立博物館、1992年⑿ 熊本県教育委員会『浜の館 阿蘇大宮司居館跡』文化財保護協会、1977年⒀ 玉永光洋 他『大友宗麟の戦国都市 豊後府内』新泉社、2013年、初版2009年⒁ 松﨑真弓 他「浜の館出土玻璃坏調査報告書」『研究紀要10』熊本県立装飾古墳館、2014年、23-⒂ 谷一尚「一乗谷に至る日本のガラス」『戦国時代の金とガラス~きらめく一乗谷の文化と技術⒃ 後藤晃一「コンタツ論」『キリスト教遺物の考古学的研究―布教期におけるキリシタン遺物流⒄ 魯禔玹 他「第9章 自然科学的分析」『豊後府内4(第1分冊)』、大分県教育庁埋蔵文化財セ図版出典図1 楊伯達 主編『中国金銀玻璃琺瑯器全集4 玻璃器(1)』石家荘:河北美術出版社、2004年、2013年、169-171頁記する。30年度研究成果概要報告』髙梨学術奨励基金、2019年、327-334頁37』鶴見大学、2000年、105-113頁26頁~』福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館、2014年、88-93頁入のプロセス―』溪水社、2015年、205-222頁ンター、2006年、205-212頁87頁、図144図2 浙江省文物考古研究所 他『海寧智標塔』北京:科学出版社、2006年、100頁、図93図3 遼寧省博物館『古代遼寧』北京:文物出版社、2017年、268頁、図39図4 1:大分県教育庁埋蔵文化財センター『豊後府内16(第1分冊)』、2010年、第133図25/2:
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