1薬師如来坐像2梵天立像3帝釈天立像4天王立像①（上歯を見せる）5天王立像②（閉口する）6天王立像③（県指定）7天王立像④（兜に突起）8天王立像⑤9天王立像⑥10菩薩立像①163.3平安時代153.711菩薩立像②（前面上下に干割れ）平安時代168.412菩薩立像③（首部に穴）13菩薩立像④（頭上三角形）8714十一面観音立像①（霊場本尊190.0）19015十一面観音立像②（表面朽損）171.516地蔵菩薩立像（9C後～10C前／193.0）9C後～10C前19310Cか17不動明王坐像102平安時代135.518吉祥天立像19伝賓頭盧坐像70.820男神立像①（巾子冠をかぶる）14021男神立像②（幞頭？をかぶる）14622男神立像③（面部・前面朽損）13523男神立像④（面部に枘穴）13224女神立像①（右頭頂欠）8825女神立像②（頭部上欠）75.626神立像（頭部右大半欠）115A宝誌和尚立像（京都・西往寺）160.9B菩薩立像（宮城・成覚寺）165C菩薩立像（千葉・称念寺） 145.2D十一面観音立像（静岡河津・善光庵）158.7E吉祥天立像（静岡河津・地福院）123.1F如来坐像（静岡河津・栖足寺）84.5G菩薩立像（静岡沼津・龍音寺）151※ 南禅寺像（1～26）の法量は大正大学副島弘道研究室（当時）、Aの法量と年代は東京国立博物館『特別展 仏像～一木に籠められた祈り』（2006）、Bの法量年代は、MOA美術館『伊豆国の遺宝』（1992）、Cは浜名徳順氏、Gの法量は沼津市教育委員会『沼津の文化財』（1982）による。D～Fは田島が計測し、Dは上原美術館『特別展伊豆の観音像』（2012）、Eは同館『特別展 伊豆の女神像』（2018）、Fについては『上原美術館通信』9号（2020）参照。像高115.3171173145.7158.3131.815215292ア背板01（菩薩）イ背板02（菩薩）ウ背の一部（菩薩）エ脚部01オ脚部02カ脚部03キ腕01（菩薩）ク腕02（菩薩か）ケ腕03（菩薩か）コ腕04（前膊、菩薩か）サ腕05（前膊と手、菩薩か）シ腕05（上膊と肘、天王）ス腕06（上膊一部、天王）セ腕07（上膊と肘、天部）ソ腕08（肩上膊半、菩薩か）タ袖口（袖と手首、天部）チ袖01（天部）ツ袖02（天部）テ袖03ト手ナ立像下部（神像か）ニ天衣ヌ不明― 31 ―― 31 ―名称表1 南禅寺諸像と南禅寺に伝来した仏像10C10C10C不明10C12C10C10C12C12C12C12C12C12C12C11C10C11C10C10C10C10C9C後～10C前年代平安時代
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