Ⅱ.「美術に関する国際交流援助」研究報告1．2019年度助成⑴海外派遣⑵会議出席③ セザンヌ芸術の展開にジャズ・ド・ブッファンのセザンヌ家旧邸を中心とするエク①1．講演「 カッパドキア岩窟聖堂の重要性と3Dデジタル・ドキュメンテーションの② 日本とフランスにおける中世学の未来にむけて............................................................ 641① メディア・アート・ヒストリー2019 ― Media Art History 2019 - RE:SOUND ............ 650可能性」2．講演「カッパドキアにおける聖堂装飾プログラムの展開」.................................. 637期 間：2019年6月8日～6月21日（14日間）派 遣 国：トルコ共和国報 告 者：金沢大学 人間社会研究域 准教授 菅 原 裕 文期 間：2019年8月15日～8月30日（16日間）出 張 国：フランス共和国報 告 者：帝塚山学院大学 非常勤講師 田 邉 めぐみス・アン・プロヴァンスの環境がもたらした創造的作用に関する研究 ................ 646期 間：2019年9月11日～9月25日（15日間）派 遣 国：フランス共和国報 告 者：京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 准教授 期 間：2019年8月18日～8月25日（8日間）会 場：デンマーク王国、オールボー大学CREATEキャンパス報 告 者：東京藝術大学 非常勤講師 金 子 智太郎永 井 隆 則
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