⒅ 敦煌研究院・甘粛省文物局・粛南裕固族自治県文物局『粛南馬蹄寺石窟群』北京：科学出版⒆ 同書、38～39頁、図版2－20、2－26、2－27。張宝璽「北魏太和期的中心柱窟」『2005年雲岡国際学術研討会論文集 研究巻』北京：文物出版社、2006年、519～524頁。ただし張氏は金塔寺石窟の造営を太和11年（487）～正始末年（508）の間に置き、涇川王母宮石窟とともに雲岡石窟第6窟を模倣した石窟であると結論している。Paris: A. Maisonneuve, 1961, Fig. 120.図版出典図1、4 筆者撮影図2 水野清一・長廣敏雄『雲岡石窟─西暦五世紀における中国北部仏教窟院の考古学的調査報告─東方文化研究所調査 昭和十三年－昭和二十年』（以下『雲岡』と略称）第3巻、京都大学人文科学研究所雲岡刊行会、1955年、第1図を筆者改変。社、2020年、23頁。図3、11 『雲岡』第3巻、図版56、148。図5 Louis Hambis ed., Mission Paul Pelliot, Documents archéologiques.Ⅰ, Toumchouq: Planches, 図6 責任編集曽布川寛・岡田健『世界美術大全集 東洋編 第3巻 三国・南北朝』小学館、2000年、図版236。図7 張焯主編『雲岡石窟全集』（以下『全集』と略称）第3巻、青島：青島出版社、2017年、図版281。図8 姚桂蘭主編『金塔寺石窟』蘭州：甘粛人民美術出版社、2019年、図版1－23。図9 新疆石窟研究所『西域壁画全集① 克孜爾石窟壁画（一）』ウルムチ：新疆文化出版社、2017年、図版65。図10 中国美術全集編輯委員会編『中国美術全集 絵画編1 原始社会至南北朝絵画』北京：人民美術出版社、1986年、154頁上図。図12 『中国陶俑の美』朝日新聞社、1984年、図版44。図13 山西省文物局『山西珍貴文物檔案 13 大同巻』北京：科学出版社、2019年、130頁。図14 『全集』第4巻、図版153。図15、16 敦煌研究院・甘粛省文物局・粛南裕固族自治県文物局『粛南馬蹄寺石窟群』北京：科学出版社、2020年、図版1－81、1－74。― 98 ―― 98 ―
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