Venezia, Archivio di Stato, Commemoriali 17, ff. 187－188.⑶John Hayward “Disegni di orafi del Rinascimento tedesco” Antichità viva VI, Firenze: Edam, 1967, pp.⑷Bertrand Jestaz “Le reliquaire de CharlesⅤperdu par Charles VIII à Fornoue” Bulletin Monumental t.⑸Venezia, Archivio di Stato, Commemoriali 17, ff. 187－188.（ジェスタズは、素描はfol. 186としてい⑹clausa pace sic remanet superius signata⑺ジェスタズはこれを根拠に《リブレット》および《もうひとつのリブレット》の制作年を推定する。銘文には王シャルル5世と明確に記されているので制作年は即位後であり、それと同時に未だ王太子紋章を使用するのはまだ世継ぎが生まれていない段階であるはずだとし、制作年を即位した1364年とシャルル6世が誕生した1368年の間に置く。これについては更なる検証を目下行なっている最中である。図版出典図1～3、6 Clarice Innocenti （ed.）, 2007, pp. 114, 116, 118.図4、5についての一考察」『美術史』2015年、33－48頁。35－42.147-I, Paris: Société française dʼarchéologie, 1989, pp. 7－10, fig. 2.るが、最近数え直されたフォリオ数によるとfol. 187が正しい。）― 479 ―― 479 ―
元のページ ../index.html#491