⑶ 外交史料館資料3.8.5.8.⑷ 伊藤熊太郎「軍艦内に飼ってある山羊」『実業少年』4（6）、1910年、26－27頁 荒俣宏『世界大博物図鑑 第2巻（魚類）』平凡社、1989年、483頁⑹ 山梨 絵美子「文明開化の間に─幕末・明治の画家たち－5－徳川慶喜の油絵－後－」『三彩』（通号 ⒄ Gosliner, Terrence M. “Marine Gastropoda collected by the Steamer Albatross from the 注⑴ 磯野直秀監修、国立国会図書館編『描かれた動物・植物：江戸時代の博物誌』国立国会図書館、⑺ 古田亮「中島仰山」国立科学博物館編『日本の博物図譜：十九世紀から現代まで』東海大学出⑵ 牧野由理「島津製作所標本部販売目録にある教育掛図の研究：東京造画館製の教育掛図を中心⑻ Springer, Victor G. “Kumataro Ito, Japanese artist on board the US Bureau of Fisheries steamer Albatross during the Philippine expedition, 1907－1910.” ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 61.4 （1999）: 42－57.⑼ 田中芳男選、中島仰山、伊藤熊太郎画『東京共進会出品図』大倉孫兵衞、1889年（国立国会図⑽ 田子勝彌「日本魚介図譜発行に際して」『日本魚介図譜』芸艸堂、1929年、頁数なし⑾ 前掲注 牧野⑿ 人事興信所編『人事興信録』第8版、人事興信所、1928年、フ65頁⒀ 東京海洋大学附属図書館編『東京海洋大学品川キャンパス図書館 第13回企画展示 図鑑で楽しむ江戸前の海 第二期 幻の魚類博物画家 伊藤熊太郎 展示目録」東京海洋大学附属図書館，2017年、12－13頁⒁ 藤田経信「いたぼかき蕃殖法調査報告」『水産講習所試験報告1（1）』水産講習所、1899年⒂ 大瀧圭介・藤田経信・日暮忠合著『日本魚類図説』裳華房、1903年⒃ ヴィクター・G・スプリンガー「スミソニアン博物館に秘められた魚類画：海を渡った日本人Philippines in 1908.” ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 69 （2006）: 83－93.⒅ 同上付記本稿に関する調査におきましては、スミソニアン自然史博物館、東京海洋大学附属図書館、奈良女子大学学術情報センターの皆様に多大なるご高配を賜りました。ここに記して厚く御礼申し上げます。2005年として」『美術教育学』（42）、美術科教育学会学会誌編集委員会編、2021年、303－314頁516）、三彩社、1990年、75～83頁版会、2001年、95頁書所蔵）画家、伊藤熊太郎」『アニマ』13（11）、平凡社、1985年、38－40頁― 191 ―― 191 ―
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