⑹ 『撮壌集』は『続群書類従 30下 雑部』（続群書類従完成会、1959年、313頁）、『温故知新書』は前田育徳会尊経閣文庫編集『尊経閣善本影印集成25－1 温故知新書』（八木書店、2000年、155頁）を参照した。⑺ 前掲注⑷寿論文484頁、前掲注⑴資料149－153頁⑻ 『続々群書類従 16 雑部』国書刊行会、1909年、165頁⑼ 干安潤編著・張自然校訂『畫史叢書 3』江南大学出版社、2015年、1028頁⑽ 「寺社宝物展閲目録」解説『住吉広行─江戸後期やまと絵の開拓者─』大和文華館、2022年、⑾ 小林宏光『近世画譜と中国絵画 十八世紀の日中美術交流発展史』上智大学出版、2018年⑿ 五十嵐隆明『京都 永観堂禅林寺史』法蔵館、2018年、386頁⒀ 西上実「天台大師像」解説『日蓮と法華の名宝』京都国立博物館、2009年、242頁⒁ 井手誠之輔「元時代の釈迦三尊像・雑感 東福寺旧蔵本をめぐって」『仏教の美術』静嘉堂文庫⒂ 前掲注⒁井手論文⒃ 前掲注⑵抄録の書き下しを参照した。⒄ 大典蕉中撰文「若冲居士寿像碣銘」（前掲注⑵抄録所載）。⒅ 佐藤康宏「若冲における模写の意義」『MUSEUM』364号、東京国立博物館、1981年、18－34頁⒆ 中村幸彦他注『日本古典文学大系96 近世随想集』岩波書店、1973年、205頁⒇ 入江昌喜・石亭親子については近松誉文『大阪墓碑人物事典』（東方出版、1995年）、三善貞司 翻刻は筆者による。仮名はひらがなとした。 河野元昭・小林忠監修、黒川修一・神谷浩編『定本 日本絵画論大成』第6巻、ぺりかん社、 小畠文鼎『大典禅師』福田宏一、1927年 伊藤紫織「「唐画」としての伊藤若冲」『伊藤若冲アナザーワールド』千葉市美術館・静岡県立付記本稿執筆にあたり、作品の所有者の方々、京都国立博物館および龍谷ミュージアムの先生方には格別のご高配を賜った。末筆ながらここに感謝申し上げます。519頁）、『桂川地蔵記』は近藤瓶城編『改定史藉集覧第26冊』（臨川書店、1984年、538－540頁）をそれぞれ参照した。153頁美術館、1999年、11－21頁（佐藤康宏『若冲の世紀 十八世紀日本絵画史研究』東京大学出版会、2022年再録）編『大阪人物辞典』（清文堂、2000年）を参照した。2000年、231－232頁美術館、2010年、236－245頁― 247 ―― 247 ―
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