c. 1r.①「通廊の前で書き物をするサヴォナローラ」c. 1r.c. 4v.③「修道院で信心深き者たちの歓迎を受ける c. 1r.④「ムラーテ女子修道院長に書を授けるサヴォ巻末頁c. 1r.⑥「フィレンツェの大聖堂で説教をするサヴォナc. 11v.⑦「ドメニコ会修道士の姿をした悪魔と議論すc. 28v.⑧「天のイェルサレムの扉を叩くサヴォナローラ」c. 28v.c. 30r.c. 1r.c. 14r.フォリオ 番号なし⑬「神の僕（サヴォナローラ）が復活祭のあとに行った説教」を解説する箇所に付されたc. 1r.⑮「サヴォナローラ、聖霊に霊感を授けられ c.1r.表題紙頁⑯「かくのごとく、地上の栄華は過ぎ去る」c. 1r.⑰「十字架の前で祈りを捧げるドメニコ会修道士c. 1r.表題紙頁表1 15世紀末～16世紀初頭に出版された挿絵付き宗教著作タイトル出版社（出版地）ロレンツォ・モルジャーニ＆ ジョヴァンニ・ディ・マゴンツァ 『ある友への手紙』（フィレンツェ）バルトロメオ・デ・リブリ （フィレンツェ）のうつし』ロレンツォ・モルジャーニ＆ ジョヴァンニ・ディ・マゴンツァ （フィレンツェ）敬虔なる書』ロレンツォ・モルジャーニ＆ ジョヴァンニ・ディ・マゴンツァ （フィレンツェ）敬虔なる書』ピエロ・パチーニ・ダ・ペーシャ＆ フランチェスコ・ボナッコールシ 『天啓大綱』（フィレンツェ）ロレンツォ・モルジャーニ （翻訳： ジローラモ・ ［ピエロ・パチーニの要請で］ ベニヴィエーニ）（フィレンツェ）バルトロメオ・デ・リブリ （フィレンツェ）『フェッラーラ ピエロ・パチーニ・ダ・ペーシャ 教義と預言を 擁護し証しする ための論考』（フィレンツェ）『占星術師駁論』バルトロメオ・デ・リブリ （フィレンツェ）バルトロメオ・デ・リブリ 対話』（フィレンツェ）シモーネ・ベヴィラックァ （ヴェネツィア）ルーカス・ザイセンマイアー 我を憐れみたまえ」』（アウグスブルク）ラッザーロ・ソアルディ （ヴェネツィア）ベナルディーノ・ベナーリ （ヴェネツィア）ての説教』挿絵木版画、フィレンツェの未詳版画家 木版画、未詳版画家 ②「書斎のサヴォナローラ」木版画、フィレンツェの未詳版画家 サヴォナローラ」木版画、フィレンツェの未詳版画家 ナローラ」 木版画、フィレンツェの未詳版画家 ⑤「修道女らを祝福するサヴォナローラ」木版画、フィレンツェの未詳版画家 ローラ」 木版画、フィレンツェの未詳版画家 るサヴォナローラ」木版画、フィレンツェの未詳版画家 木版画、フィレンツェの未詳版画家 ⑨「ナザレのヨセフがサヴォナローラを 聖母の玉座に導く」木版画、フィレンツェの未詳版画家 ⑩「聖母の王冠」木版画、フィレンツェの未詳版画家 ⑪「書斎のサヴォナローラ」木版画、フィレンツェの未詳版画家 ⑫「臨終の告解を施すサヴォナローラ」木版画、作者不詳 木版画、フィレンツェの未詳版画家 ⑭「占星術師と議論するサヴォナローラ」木版画、フィレンツェの未詳版画家 7人の学者と預言について議論する」木版画、未詳版画家 木版画、未詳のドイツ人版画家 （サヴォナローラか）」木版画、未詳版画家 ⑱「書斎のサヴォナローラ」木版画、未詳版画家 ⑲「書斎のサヴォナローラ」降刊行1495年 まで著者サヴォナローラ『説教師会の修道士フェッラーラのヒエロニモ師が修道会入りを望むミランドラ伯爵夫人マドンナ・マッダレーナに送った手紙1495年頃?サヴォナローラ『聖母またはムラーテ女子修道院長にあてた、説教師会の修道士フェッラーラのヒエロニモ師による神の十戒についての1495年頃サヴォナローラ『聖母またはムラーテ女子修道院長にあてた、説教師会の修道士フェッラーラのヒエロニモ師による神の十戒についての1495年 9月1日サヴォナローラ1496年 4月23日サヴォナローラ『クリスト信徒の質素な生き方』 1496年 10月31日サヴォナローラ1496年 11月サヴォナローラ『よき死のための預言』出身のサヴォナローラが フィレンツェ市国で説く ドメニコ・ 1496年ベニヴィエーニ1497年 以降1498年 以降1498年 5月23日以サヴォナローラサヴォナローラ『預言の真理性についての 『フェッラーラの修道士ヒエロニモ・サヴォナローラの裁判』『詩編註解：ジローラモ・サヴォナローラを介して「神よ、1501年 3月11日1507年 8月18日サヴォナローラ『証聖者の導きのための告白』『四旬節のための最も有用なる1517年 説教─エゼキエル書につい12月10日サヴォナローラ― 268 ―― 268 ―fol.基本情報は主にセブレゴンディ（注⑸参照）に準拠。書籍タイトルの邦訳は、須藤祐孝『年表で…』（注⑷参照）に従った。各挿絵の前の番号は、図版番号に一致。
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