鹿島美術研究様　年報第39号別冊（2022）

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Stephen L. Dyson, ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■, Albany, NY: State University of New York, 2014, pp. 71－72. 澤田、上掲書652～653頁 杉井、上掲書358、371頁、澤田、上掲書648～660頁に詳しい。 “Diaries of Sir Edward Tyas Cook”（MS. Eng. e. 3297）, Weston Library, University of Oxford.謝辞本稿の一部は、イェール大学美術史学科での2022年9月8日の研究発表に基づきます。貴重なご教示と励ましを賜りましたTim Barringer教授、イェール大学美術館アジア美術部の大木貞子学芸員に深謝申し上げます。また調査に際し、お力添えを賜りました徳富蘇峰記念館の塩崎信彦学芸員、宮崎松代学芸員、山中湖文学の森・徳富蘇峰館の野村晋作学芸員、英ランカスター大学のStephen Wildman美術史学名誉教授に心より御礼申し上げます。徳富記念園（熊本県）にも所蔵がある。―　475　――　475　―