鹿島美術研究様 年報第39号別冊(2022)
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『 鳥居龍蔵の南九州地方における考古学調査や、そこで佐藤醇吉が描いたスケッチ類については、 前掲注㉒、熊谷常正。 『岩手洋画の草分 佐藤醇吉遺作展』佐藤醇吉顕彰会(岩手県東磐井町大東町)、1989年10月、一 前掲注⒇、佐藤吉治。 前掲注⑾、小倉謙。 藏田愛子「描かれた花菖蒲:明治神宮御苑花菖蒲図譜を手がかりに」『神園』第27号、明治神 鳥居の朝鮮半島調査に随行して佐藤醇吉が描いたスケッチが韓国国立中央博物館の特別展図録 前掲注、佐藤醇吉訳。 前掲注⑾、小倉謙。 『植物学雑誌』第29巻第346号、1915年10月。 木下直之編『博士の肖像:人はなぜ肖像を残すのか』東京大学コレクションⅧ、東京大学総合 青木茂・歌田眞介『松岡壽研究』中央公論美術出版、2002年。宮国際神道文化研究所紀要、2022年5月、34-46頁。に掲載されていることは、徳島県立鳥居龍蔵記念博物館の下田順一氏のご教示による。つぎの文献が詳しい。 『鳥居龍蔵の国内調査:沖縄・南九州』平成25年度徳島県立鳥居龍蔵記念博物館企画展図録、徳島県立鳥居龍蔵記念博物館、2014年。 堀田孝博『西都原の100年 考古博の10年そして、次の時代へ』宮崎県立西都原考古博物館、2015年。関市立大東図書館蔵。研究博物館、1998年。』(東洋を収集する)、国立中央博物館、2014年。― 45 ―― 45 ―

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