鹿島美術研究様 年報第40号別冊(2023)
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Ⅱ』,,─『「「2013年「2014年〈朝鮮語文献〉李能和『朝鮮解語花史』(現代韓国語訳・李在崑)東文選文藝新書29,1992年(原本は1927年出版)『主要参考文献〈日本語文献〉国書刊行会編『目でみる李朝時代』国書刊行会、1986年川村湊『妓生「もの言う花」の文化誌』作品社、2001年宋連玉「妓生をめぐる言説空間と植民地主義」『季刊前夜』7号、2006年4月李良姫「植民地朝鮮における朝鮮総督府の観光政策」『北東アジア研究』島根県立大学北東アジア地域研究センター、第13号、2007年許絹姫「韓国券番(1908-1942)における妓生教育─妓生教育の内容と舞踊教育─」『舞踊学』舞踊学会、31号、2008年『高麗美術館特別企画展「写真絵はがき」の中の朝鮮民俗』高麗美術館、2010年許絹姫「植民地朝鮮における妓生の舞踊活動とその動向」『演劇映像学』演劇博物館グローバルCOE紀要/早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム紀要編集委員会、2010年金多希「韓国の近代化と女性─「妓生」と「遊女」、そして「女給」を手がかりとして─」『宇都宮大学国際学部研究論集』36号、2013年水谷清佳「女楽を継承した芸人としての妓生像に関する研究:「妓」を「娼」とみなした「近代記録者たち」による妓生の意味の変質を中心に」東京成徳大学人文学部・応用心理学部研究紀要委員会、26号、2019年,2006年:1910「1910~20国立中央博物館『』大韓民国芸術院、1985年,2005年」『」,「」,『」『東洋學』75,壇國大學校,2019年─』展図録,2019年―219――219―』20,」26,』28,

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