鹿島美術研究 年報第41号別冊(2024)
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《東 洋》クシャーン朝期マトゥラーの弥勒像と造像背景に関する基礎的調査 両次大戦間フランスのモダニズム言説における美術コレクターの役割について 「セザンヌ」展(1936年、オランジュリー美術館)について 耀県西牆村一帯出土造像碑における城池図 小様による視界の獲得 陸信忠再考─新出の「阿弥陀三尊像」を手がかりに─ 福建莆田画家趙珣の研究 松江藩家老・乙部家の中国絵画コレクション形成に関する調査研究 インドネシア近代美術における主題としてのマハーバーラタについて ─文化遺産の連続性としての没後30年記念展─ ─日本の黄檗絵画と文人画における位置付け─ ─アグス・ジャヤの作例を中心に─ 柳 沢 史 明....... 501工 藤 弘 二....... 228打 本 和 音....... 286付   恩 浩....... 275前 田 佳 那....... 333大 島 幸 代....... 152 郷 司 泰 仁孫   愛 琪....... 433村 角 紀 子....... 372羽 鳥 悠 樹....... 459

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