加へと変更された。また、全体討議の司会を予定していた国立西洋美術館の田中正之館長も体調不良のため急遽参加不可となり、司会は東京大学准教授の松井裕美氏が代役を務めることとなった。2．開催要項日時：2024年6月22日（土）10：30－17：30（開場10：00）会場： 京都市京セラ美術館 講演室（本館地下1階）およびZoom Webinarによるオンライン配信言語：日本語・英語・フランス語（日英同時通訳あり） ※フランス語での録画講演上映時は同時通訳なし、邦訳字幕あり主催：京都市京セラ美術館、国立西洋美術館、ピカソ芸術研究会、日本経済新聞社後援：美術史学会／日仏美術学会／スペイン・ラテンアメリカ美術史研究会助成：鹿島美術財団定員：会場参加80名／オンライン参加500名3．プログラム10：30－10：40 主催者挨拶 青木 淳（京都市京セラ美術館 館長）基調講演10：40－11：00 ブリジット・レアル（キュビスム展監修者、フランス文化財首席学芸員、 ポンピドゥーセンター／国立近代美術館・産業創造センター前副館長） 「キュビスムの道のり」 ※フランス語での録画講演上映、同時通訳なし、邦訳字幕あり11：00－12：40 ペペ・カーメル（ニューヨーク大学 教授） 「複数のキュビスム：カーンヴァイラー画廊からサロンまで」 ※オンラインでの実施、日英同時通訳あり12：40－14：00 昼休憩― 678 ―― 678 ―
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