（1-V-199）（1-V-200）（1-V-201）（1-V-202）（1-V-203）（1-V-195）（1-V-196）（1-V-197）（1-V-198）V 能面・狂言面・伎楽面・舞楽面 Nō, Kyōgen, Gigaku, and Bugaku Masks195．196．197．198．宗教行事面鬼＊Ritual mask of the Oni type宗教行事面鬼Ritual mask of the Oni type宗教行事面鬼Ritual mask of the Oni type宗教行事面鬼Ritual mask of the Oni type199．200．201．202．203．宗教行事面女Ritual mask of the Onna type奉納面天狗Presentation mask of the Tengu type仮面？Mask仮面？＊Mask仮面？＊Mask鉄製作者不詳Artist unknown鎌倉時代 13世紀ヒノキ面長22.5㎝ 面幅19.5㎝ 面奥15.5㎝［所見］異形の鼻高の鬼面で、類品が少なく、年代等の推定基準に乏しい。おそらく中世の鬼追いか方堅の行事に使用されたと思われるが、定かではない。しかし、各種の鬼面の中にあって特色ある作品ではある。作者不詳Artist unknown鎌倉時代 13世紀ヒノキ（鼻先矧付）面長22.8㎝ 面幅16.8㎝ 面奥11.2㎝［所見］作風・技法ともに195番「鬼」（21.1250）とよく似ており、一組の作品と考えてよいであろう。ともに特色のある鬼面である。作者不詳Artist unknown室町時代 16世紀ヒノキ面長24.3㎝ 面幅15.9㎝ 面奥9.7㎝［所見］中世末期の何らかの宗教行事に使用された鬼面と考えられる。顔の造作の表現が大きく強く、近世に下るものではあるまい。作者不詳Artist unknown江戸時代 17世紀クス？ 下顎別製（紐で吊る）［銘記］額に「高⃞（須ヵ）」の墨書、他にも文字らしき［所見］貼紙に「仏師」とあるが、作柄は地方の神楽面な［付記］未調査、ボストン美術館資料による。［付記］未調査、ボストン美術館資料による。ものもあるが不明。作者不詳Artist unknown江戸時代 19世紀ヒノキ面長19.8㎝ 面幅15.0㎝ 面奥8.1㎝どと同様のもので、狂言面とは考えにくい。別箇に考えるべきものと思われる。作者不詳Artist unknown江戸時代 19世紀ヒノキ（面の縁、鼻等数材矧付）面長42.5㎝ 面幅34.0㎝ 面奥33.0㎝作者不詳Artist unknown明治〜昭和時代 19〜20世紀材質不明面長15.4㎝ 面幅11.3㎝宗之（生没年不詳）Muneyuki明治〜昭和時代 19〜20世紀材質不明面長22.5㎝ 面幅12.3㎝作者不詳Artist unknown時代不明105その他Other Masks21.1250, William Sturgis Bigelow Collection47.1002, Gift of Dr. Ernest G. Stillman11.5997, William Sturgis Bigelow Collection面長20.0㎝ 面幅16.5㎝ 面奥10.3㎝11.6051, William Sturgis Bigelow Collection11.5922, William Sturgis Bigelow Collection1996.239, Source unidentified47.1001, Gift of Dr. Ernest G. Stillman47.1007, Gift of Dr. Ernest G. Stillman
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